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お客様のpH計運用にかかる費用
メンテナンス頻度が毎日の場合
pH電極のランニングコストは従来の電極※1と比較すると、消耗品費※2は若干上乗せになりますが、メンテナンス費用※3を削減できるので、初年度は16%トータルコストを削減。継続してご使用いただくことで、10年目には47%のコストダウンにつながります。※4※5
※1 当社の無補充式pH電極(6155シリーズ)との比較。
※2 消耗品費は、電極の交換周期を年1回として算出。
※3 メンテナンス費とは、pH計の清掃や校正作業、現場までの移動時間、片付け作業を含めた工数を示す。
※4 工賃40円/分、1日のメンテナンス作業時間30分、メンテナンス頻度を毎日とした場合。
※5 お客様の使用環境により効果は異なります。