※1 旧製品CODA-200シリーズのチャンネルベースの互換対応可能(標準)。
※2 ご発注時にいずれかをご指定ください。
※3 水道水を使用する場合は、最初に必ずフラッシングを30分ほど実施してから、装置に導入してください。タンク仕様の場合、純水は10mS/m(=1.0μS/cm)以下のものを使用してください。
※4 試薬は弊社指定の試薬をご使用ください。また、洗浄機能を設定すると試薬消費量が多くなる場合があります。
※5 酸性法の場合はシュウ酸ナトリウム、アルカリ性法の場合は0.1g/L硫酸マンガンを含んだシュウ酸ナトリウムを使用。
●閉鎖性水域に排出する事業場の水質総量規制においては、COD自動計測器の計測値とJIS K 0102の17.に規定する手分析による計測値(指定計測法による計測値)の相関を求める手法で 換算式を用いることになっています。ご使用の際は、手分析を行い、換算係数を装置に入力した後にご使用ください。