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The Water Times

人々の生活に欠かすことのできない水。そして私たちの使命は世界中の水質を守ることです。「The Water Times」では ”水”についてもっと知っていただきたい という思いから、水に関わる豆知識や弊社の取り組み、製品の導入事例など様々な情報をお届けします。

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カット野菜の洗浄工程で塩素濃度を「はかる」―食の安全・安心に残留塩素濃度モニターUP-400CLが貢献―

コンビニエンスストアにずらりと並ぶお弁当やお惣菜、それらに使われている野菜は、厳しい品質・衛生管理のもと加工され、私たち消費者に安全・安心な商品として届けられます。

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出前授業「水をはかることでわかること」で びわ湖まるっと親子セミナーに参加

はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。 …

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長崎県立宇久高等学校にて「はかる」出前授業

はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。 …

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再生医療の産業化に「はかる」技術で挑む―Nakanoshima Qrossでの共創―

病気やけがで機能しなくなった臓器や組織を、細胞などを用いて回復・復元させる再生医療。これまで治療が難しかった病気やけがの治療に役立つと大きな期待が寄せられています。この再生医療を主とした先進医療の産業化をめざす「Nakanoshima…

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これであなたも科学者に!HORIBAのシチズンサイエンスへの取り組み

カット野菜などを製造する食品加工工場で品質管理をご担当のみなさま、

「測定・記録の信頼性を高めたい」
「人為的ミスを防ぎたい」
「定点での濃度確認のため、逸脱発生時に生じる食材廃棄の影響が大きい」

といった、お困りごとはありませんか?

 

食品製造、調理の現場において、野菜や食品材料の洗浄・殺…

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カット野菜などの殺菌・洗浄工程の品質管理に満足していますか?

カット野菜などを製造する食品加工工場で品質管理をご担当のみなさま、

「測定・記録の信頼性を高めたい」
「人為的ミスを防ぎたい」
「定点での濃度確認のため、逸脱発生時に生じる食材廃棄の影響が大きい」

といった、お困りごとはありませんか?

 

食品製造、調理の現場において、野菜や食品材料の洗浄・殺…

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メールマガジンやってます!

弊社では”水”についてもっと知っていただきたいという思いから、メールマガジン”The  Water Times"を始めました!豆知識や弊社の取り組み、製品の導入事例など、様々な情報をお届けいたします。

*配信例
・”ビリビリ”はどっち?砂糖水と食塩水の違い
・分かりやすく解説!水質総量規制とは?

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一度にたくさんのサンプルを測る(多検体測定)際の、お悩みを解決するには?

水道水や工場排水などを一度にたくさん測定する(多検体測定)際に、以下のように感じられたことはありませんか?

  • 測定にかかる工数をもっと減らしたい
  • 実験室には分析装置がたくさんあるため、なるべく場所をとりたくない
  • 測定に必要なサンプル量を少なくすませたい
  • 測定する際、サンプル温度を一定に保ち…
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水道水や工場排水を、効率良くたくさん測る(多検体測定)には?

水道水や工場排水を一度にたくさん測る(多検体測定する)際、以下のように感じられたことはありませんか?

  • 測定にかかる工数が負担となっている
  • 作業者が変わることで、測定値のバラツキが生じてしまわないか心配

 

多検体測定をする方にとって、測定にかかる工数は大きな負担かと思います。また測定に関…

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歩留まり低下に影響?!半導体製造洗浄・エッチングプロセスにおける薬液濃度変化が起こる原因とは?

半導体製造において歩留りを左右する重要な洗浄・エッチングプロセスでは、様々な薬液が使用されます。今回は、薬液の濃度変化が起こる原因をご説明します。

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水質総量規制とは?

東京湾、伊勢湾、大阪湾・瀬戸内海の3海域と、当該海域へ流入している河川に排水している事業所では、日々の放流水中のCOD、窒素、りんの監視が義務付けられています。その理由は水質総量規制という法制度によるものであることは御存じかと思いますが「そもそも、それって何のための、どんな法制度?」と疑問を抱いてい…

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生物処理(下水処理)プロセスにおけるアンモニア態窒素計の評価試験~CO₂削減~

今回のコラムでは、下水処理プロセスでのアンモニア態窒素計を用いた評価試験を紹介いたします。


今回のコラムは次のような方におすすめです

  • 曝気槽の風量制御に使用する電力を削減したい方
  • 生物処理において、DOで制御しているため過剰曝気(もしくは曝気不足)になっている可能性がある方
  • アンモニア…
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適切にブレイクポイント処理を行うには?

ブレイクポイント処理とその際に生じる課題・解決策について紹介いたします。


今回のコラムは次のような方におすすめです

  • ブレイクポイント処理について課題を感じられている方
  • アンモニア態窒素を定量的に管理したい方
     


ブレイクポイント処理について

水道水や、工場排水、排水(めっき、半…

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新エネルギーにアンモニア?今後期待されるアンモニアの活用について

アンモニアといえば、「異臭がする」「肥料に使われている」というイメージがありますが、最近では新しいエネルギー源として注目が高まっています。
今回は、そんなアンモニアがどのように利用されているのかをご紹介いたします。


実は身近で使われているアンモニア

アンモニア(NH3)は、常温では無色で刺激臭…

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正確に油分濃度測定ができるコツを伝授します!

今回のコラムでは、正確な油分濃度測定のコツについてご紹介いたします。

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おいしい野菜って、どんな野菜?

「おいしい野菜」ときいて、どんな野菜を思い浮かべますか?
みずみずしい、甘い、程よい苦みを感じられる、このようなイメージでしょうか?今回は、おいしい野菜の秘密をご紹介いたします!

 

野菜になくてはならない存在……「硝酸イオン」とは?

野菜を含む植物は、土壌や肥料、日光、大気中の物質などから必要…

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おいしい野菜づくりをサポート! 硝酸イオンメータのご紹介

今回は、「おいしい野菜を作るために、硝酸イオンの値を適切に管理したい!」と感じられているお客様に、硝酸イオンメータをご紹介いたします。

 

特長① 硝酸イオンを数値化して管理できる!

微量サンプルを平面センサに滴下するだけの簡単な測定手順で、硝酸イオンを数値化し管理することが可能です。

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完全義務化迫る!HACCP対応のpHセンサとは?

2020年6月に食品衛生法が改正され、HACCPが義務化されました。そして2021年6月には経過措置期間が終了し、完全義務化となります。

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|   その他

LINEスタンプ「分析大好き!はかせのおもしろおかしい日常」をリリースいたしました。

私たちは、「世界中のあらゆる水質を守る」というミッションの達成を目指し、水・液体の課題に対して、日々取り組み続けています。少しでも皆様に、水の難しさやおもしろさを知っていただきたい、私たちをもっと身近に感じていただきたいという想いから、LINEスタンプを作成しました。

スタンプに登場するのは、オリ…

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非接触型薬液濃度モニタで、薬液事故・コンタミネーション・煩雑な接続作業を解決!

半導体の製造工程における薬液処理は、表面処理の均質性に影響し、歩留まりを左右する重要な工程であるため、薬液の厳密な管理が求められています。従来は、薬液が流れる配管自体に直接センサーユニットを接続、もしくは測定ユニットへ送液するために配管を分岐し、薬液濃度を測定する方法が主流でした。しかしこれらの接触…

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高温度リン酸濃度測定時の冷却プロセスが不要!効率的な濃度管理を提案します。

3D NANDフラッシュメモリ製造工程のSiN層のエッチングプロセスでは、リン酸の濃度を管理することが重要です。しかし、高温なリン酸濃度を測定する際、一度リン酸を冷却するプロセスを踏むと、さまざまな課題が生じてしまいます。

・リアルタイムに測れない

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お悩み解決!隔膜式DOセンサの代表的なトラブルとは?

今回は隔膜式の溶存酸素(DO)計に関するお悩みを解決いたします。
「いざ測定をしようと思ったら、センサが使えない!」そんな時には、DOチップにトラブルが生じている可能性が高いです。代表的なトラブルの原因と対策について紹介いたします。

原因:硬いものへの衝突や突起への接触など。

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お悩み解決!隔膜式DOセンサの測定値を安定させるには?

今回は、隔膜式の溶存酸素(DO)計をお使いの方へ、測定の値が安定しない原因とその対処法についてご紹介します。 「測定値が安定しないことが多い」、「人によって測定値にばらつきがある」 とお悩みの方はぜひご参考ください。

 

溶存酸素計の測定値が安定しない原因

測定値が安定しない原因は、隔膜を通る酸素の量が変化するためです。隔膜式の…

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内部液の交換不要、長期の安定測定実現。工業用無補充型pH電極の魅力とは。

今回のコラムでは新しくラインアップした無補充型pH電極についてご紹介します。 工場や浄水場、下水処理プロセスでのpH測定の際、「メンテナンスが大変…」「値に誤差が出てしまう…」といったお悩みはありませんか?皆様が抱えるお悩みをHORIBAの無補充型pH電極が解決いたします!

 

メンテナンスが大変

HORIBAの…

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滋賀県犬上川での水質調査を実施。

今回のコラムでは「水生生物の保全や水理現象の把握のため環境水を測定したい」というお客様へ実際に滋賀県犬上川で行った水質調査の事例をご紹介いたします。

水生生物の保全や水理現象の把握のためには、湧水の位置とその河川の水質動態を理解することが重要です。水温・pH・電気伝導率・溶存酸素濃度など複数のパラ…

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アジアの水環境について徹底議論!京都大学の研究員の皆様と意見交換会を開催。

株式会社堀場アドバンスドテクノは2月4日、京都大学大学院工学研究科附属流域圏総合環境質研究センター 環境質管理分野(以下、同センター)外国人研究員の皆様と、意見交換会を開催しました。

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フィリピン・インドネシアよりインターンシップを受け入れしました。

HORIBAグループは、科学技術振興機構(JST)の交流事業「さくらサイエンスプラン」、大阪市環境局、京都大学のご協力のもと、2017年度よりフィリピン・インドネシアからのインターンシップ受け入れプログラムを実施しています。

第3回目の開催となる本年度は、2019年11月18日〜12月3日に開催し…

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