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長谷川 嘉昭 先生
医療の見える化を実現したいと思い、歯科医でありながら、病態検査だけでなく、積極的に血液検査を含めた病因検査を実施しています。
使用機器:Yumizen M100 Banalyst
江川 翔 先生
炎症の指標である高感度CRPで歯周病の状態を数値化すれば客観的な説明ができ、患者さんの理解や治療への意欲にもつながります。
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