3月26日(水)、自社農園「HORIBA Blueberry Farm “Joy and Fun”」において京都市在住・在校の小学生向けの体験イベントを約1年半ぶりに開催します。木々の芽もふくらみ始め、だんだんと春らしくなっていく自然いっぱいの農園で、野菜づくりやかまど焚きを体験できるプログラムとなっています。ぜひふるってご応募ください。
〈詳細〉
あつまれ!京(みやこ)わくわくのトビラ 大人みんなが子どもたちの学び育ちのために!
〈お申し込み方法〉
以下のフォームに必要事項をご記入ください。事務局にて抽選後、参加の可否をご連絡いたします。
お申し込みフォーム → Microsoft Forms
受付は締切しました。たくさんのお申込みをいただきありがとうございました。
お申し込みをされた方へは3/13(木)17:00までに結果をご連絡をいたします。
HORIBAの自社農園「HORIBA Blueberry Farm “Joy and Fun”」について
2012年、琵琶湖の北西部に立地する滋賀県高島市安曇川(あどがわ)に、約23,000㎡(東京ドームの約半分)の自社農園「HORIBA Blueberry Farm “Joy and Fun” (ジョイアンドファン)」 を開園しました。休耕地と耕作放棄地の活用による地域貢献、有機栽培の推進による環境負荷低減、社員の健康増進などを目的に、有限会社ブルーベリーフィールズ紀伊國屋様の全面協力のもと、ブルーベリーや季節野菜、オーガニックコットンなどを栽培しています。
種まきや収穫等の農作業イベントに年間で1,200名の社員とその家族が参加。農作業を通じた社員の心身の健康増進やコミュニケーションの促進を図っています。ここで収穫した野菜や果物は、社員食堂や研修所での利用のほか、ジャムやジュースなどに加工して当社独自のお土産物として活用しています。さらに、さまざまな専門分野の方や企業と協働し、はかる技術を用いて人の健康を食から支える活動にも取り組んでおり、当初の目的以上の多様な広がりを見せています。
当社グループ会長 堀場厚は現在、京都まなびの街 生き方探究館の館長を務めており、京都市の子どもたちに自然に触れる体験をしてほしいとのおもいから、2023年より自社農園を一般の方に開放する体験イベントを企画しています。春休みの楽しい思い出に、ぜひ親子でご参加ください。
関連サイト
2023年夏のイベントのようすはこちらから
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