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すべてのステークホルダーの皆様の立場を尊重し、優れた製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会や豊かな未来の構築に貢献するためのサステナビリティ活動を推進します。そのため実効ある社内体制の整備を行うとともに、法令・定款その他の社会的規範を遵守し企業倫理の徹底を図ります。
持続可能な循環型社会の構築と、地球環境の改善に貢献します。
様々なステークホルダーの皆様とともに良好なパートナーシップ構築に努めます。
実効ある社内体制の整備と企業倫理の徹底を通じて、透明性の高い経営を行います。
SDGs達成に向けた取り組みを掲載しています。
人財、環境、社会に関連するデータをまとめて掲載しています。
HORIBA Report(統合報告書)、過去のレポートなどをご覧いただけます。
報告対象期間や組織、更新時期について掲載しています。
HORIBAが大切にしているサステナビリティ関連の活動をご紹介します。
チャレンジ精神で新たな事業領域の開拓を進める堀場製作所。共同研究のパートナーである東京大学・一杉太郎教授と堀場製作所の中村博司執行役員CTOが、社是「おもしろおかしく」をキーワードに語り合った。
近年、サステナビリティという言葉がニュースや学校などあらゆるところで語られるようになりました。地球温暖化や資源の枯渇をはじめとする社会課題が深刻化するなかで、企業活動においてもサステナビリティの視点がこれまで以上に重視されています。今回は堀場アドバンスドテクノでサステナビリティ戦略をけん引する副社長…
「HORIBAの工場を訪問してエネルギーの話を聞きたい」。近隣中学生からの一本の電話をきっかけに、びわこ工場「HORIBA BIWAKO E-HARBOR(ホリバ ビワコ イー ハーバー)」(滋賀県大津市)のエネルギー学習会を1月24日に実施しました。
触媒は次世代のエネルギー・環境問題の解決に欠くことのできないキーテクノロジーとして注目されており、さまざまな化学反応を効率よくムダなく促進する“新しい触媒”の開発に社会の期待が高まっています。今回はセラミックスを使い、高温に耐える触媒の研究に取り組まれている、熊本大学大学院先端科学研究部…
大阪・関西万博が4月13日に開幕します。
HORIBAは、アンドロイドの開発、ロボット工学の第一人者である大阪大学 石黒浩教授がプロデュースするシグネチャーパビリオン「いのちの未来」にブロンズパートナーとして協賛しています。 …
HORIBAグループで水・液体計測事業を担う株式会社堀場アドバンスドテクノがけいはんな科学体験フェスティバルに参加し、小学生を対象に、紫キャベツを使ったワークショップ「はかる」と「わかる」~ふしぎな色あそび!紫キャベツのひみつラボ…
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